誇張タイトル。
そしてめっちゃくだらない内容です。
VSCodeのeslintエクステンションがv2へバージョンアップしてから "editor.codeActionsOnSave"
を推奨するようになったので、その設定を適用していた。
まあ詳しくはこのQiitaの記事が詳しい。
それで、設定から`"editor.formatOnSave"を消したつもりだったのだけど消せていなかったらしく
{ "editor.formatOnSave": true, "editor.codeActionsOnSave": { "source.fixAll.eslint": true } }
みたいに2つとも書かれている状態になっていた。
このせいで保存するたびに自動でまずprettierがかかってからeslintがかかるのだけど、eslintのfixルールの適用がおかしいしPrettierのformatはなんかぶっ壊れた状態になるし、なんか保存に5秒くらいかかるし地獄みたいな状態だった。
{ "editor.codeActionsOnSave": { "source.fixAll.eslint": true } }
従来の"editor.formatOnSave": true,
を消して事なきを得た。
それにしても設定を変えたのは3月のv2になってすぐだったはずで、最近じゃないのに急に起こるようになって怪奇現象すぎる。なんなのか。